2009年 01月 17日
激安チケットにつられてSaarland vol.5〜完結☆ Saarbrucken & Zweibrucken
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前日のSaarlouisのシュニッツェルがあまりにもおいしかったので
リピしそうになったけど、相方に引きずられ…
いざザール州の州都Saarbrucken(ザールブリュッケン)へ。
今さらだけど、ザール州はドイツにある15の州の中で一番小さいらしい。
小さいとは云っても…中心部は歩ける範囲ではあるものの
そこそこ大きい街(笑)
クリスマスマーケットが1キロ近くにわたって建ち並び
寒かったけど天気もよかったので、
マーケットにはどんどん人が沸いてきて…
その人混みをかき分けて…みなさんお待ちかねのグリューワイン〜☆
こんなかわいいカップに入れてくれる。
その年ごとにデザインがかわるみたい。
カップのデポジットはとられるモノのかわいいのでお持ち帰り〜♪
これ多分アルザス風の
つまみではないかと…。
マッシュルームの
クリーム煮。
暖まったよ〜。
さすがにこのまま呑み続けるのも寒いので…夕食会場を探すことに。
いやいやこれが、結構レストランあるんだけど、
どこも満席か予約で一杯と…
「ここがダメだったら…」と半泣きになっていた屋台家に
救いの手をさしのべてくれたのは…やっぱりビールの神様☆
創業1702年…何と300年以上の老舗ビアホールZum Stiefel
今さら検索してみたら…こんな記事を書いていらっしゃる方が。
Saarland全体のことも記事にされてる模様。やっぱり予習は大事(笑)
ここで目の前にぽっかり空いた2席に飛びついた屋台家。
その後何十人があきらめて帰っていったことか…。ほっっ。
お店の照明が風情あるオレンジ色風で…ろくな写真が…(汗)
コースターが
Saarlandの形をしてて
これもかわえぇ〜♪
ここでビールをたらふく呑んで…
郷土料理のHoorische(ホーリッシェ)というのをオーダー。
お皿がやって来てから気が付いた。ドイツを侮っていたと…。
おいしかったけどあまりの量に泣く泣く半分を残しリタイア。
どのぐらい大きいか…っておとうちゃんのこぶし大…
「じゃがいも爆弾」って感じ。
相方は…前日の私のシュニッツェルが
あまりにもうらやましかったのかここでオーダーしてたけど、
普通においしいながらも残念ながら昨日の亡霊の前に撃沈。
レストランの中にも貯蔵タンクが
ディスプレイしてあってとて〜も風情あり♪
満腹で吐きそうになりながら…
大人しく本拠地まで帰り着いた屋台家。
苦しい夜もなんとか乗り越え(!?)短い旅の3日目はもう最終日。
相方の「趣味」のお買い物につきあって再度Saarbruckenの街を
ぶらついたあとその名もZweibrucken号に乗って
空港のあるZweibruckenへ。
この街で早めの昼ご飯を…と
タクシー乗り場の真ん前にあったガラス張りの開放的なお店に入って
土曜のスペシャルスープなるものを注文。
これお豆のスープ。これまたかなりの大きさのスープ皿。
中のソーセージはケルン風ともう一つからお好みで。
これが…また涙が出るくらいおいしい☆
前日こき使った胃にもやさし〜くするする全部収納。
でもこっち(→)ももちろんね♪
で、Saarlandへ行かれる方は…
「誘ってねん☆」
ごちそうさま♪
リピしそうになったけど、相方に引きずられ…
いざザール州の州都Saarbrucken(ザールブリュッケン)へ。
今さらだけど、ザール州はドイツにある15の州の中で一番小さいらしい。
小さいとは云っても…中心部は歩ける範囲ではあるものの
そこそこ大きい街(笑)
クリスマスマーケットが1キロ近くにわたって建ち並び
寒かったけど天気もよかったので、
マーケットにはどんどん人が沸いてきて…
その人混みをかき分けて…みなさんお待ちかねのグリューワイン〜☆
こんなかわいいカップに入れてくれる。
その年ごとにデザインがかわるみたい。
カップのデポジットはとられるモノのかわいいのでお持ち帰り〜♪
これ多分アルザス風の
つまみではないかと…。
マッシュルームの
クリーム煮。
暖まったよ〜。
さすがにこのまま呑み続けるのも寒いので…夕食会場を探すことに。
いやいやこれが、結構レストランあるんだけど、
どこも満席か予約で一杯と…
「ここがダメだったら…」と半泣きになっていた屋台家に
救いの手をさしのべてくれたのは…やっぱりビールの神様☆
創業1702年…何と300年以上の老舗ビアホールZum Stiefel
今さら検索してみたら…こんな記事を書いていらっしゃる方が。
Saarland全体のことも記事にされてる模様。やっぱり予習は大事(笑)
ここで目の前にぽっかり空いた2席に飛びついた屋台家。
その後何十人があきらめて帰っていったことか…。ほっっ。
お店の照明が風情あるオレンジ色風で…ろくな写真が…(汗)
コースターが
Saarlandの形をしてて
これもかわえぇ〜♪
ここでビールをたらふく呑んで…
郷土料理のHoorische(ホーリッシェ)というのをオーダー。
お皿がやって来てから気が付いた。ドイツを侮っていたと…。
おいしかったけどあまりの量に泣く泣く半分を残しリタイア。
どのぐらい大きいか…っておとうちゃんのこぶし大…
「じゃがいも爆弾」って感じ。
相方は…前日の私のシュニッツェルが
あまりにもうらやましかったのかここでオーダーしてたけど、
普通においしいながらも残念ながら昨日の亡霊の前に撃沈。
レストランの中にも貯蔵タンクが
ディスプレイしてあってとて〜も風情あり♪
満腹で吐きそうになりながら…
大人しく本拠地まで帰り着いた屋台家。
苦しい夜もなんとか乗り越え(!?)短い旅の3日目はもう最終日。
相方の「趣味」のお買い物につきあって再度Saarbruckenの街を
ぶらついたあとその名もZweibrucken号に乗って
空港のあるZweibruckenへ。
この街で早めの昼ご飯を…と
タクシー乗り場の真ん前にあったガラス張りの開放的なお店に入って
土曜のスペシャルスープなるものを注文。
これお豆のスープ。これまたかなりの大きさのスープ皿。
中のソーセージはケルン風ともう一つからお好みで。
これが…また涙が出るくらいおいしい☆
前日こき使った胃にもやさし〜くするする全部収納。
でもこっち(→)ももちろんね♪
で、Saarlandへ行かれる方は…
「誘ってねん☆」
ごちそうさま♪
by macoan
| 2009-01-17 01:46
| 屋台は海を越える